Beginner Lesson
初心者レッスン
基礎からじっくり「スイングづくり」
まずは体験レッスンにお申込みください。
※クラブ・シューズはこちらでご用意しております。
取り組むこと
スイングの基礎をつくる
まずは、自分のスイングのベースとなる構えや体の使い方、クラブの動かし方を練習して当たりと方向性に大きなミスが出ないことを目標に取り組みましょう。
コースでの経験を積む
練習とコースでは、状況や気持ちが変わってきます。
コースの環境に慣れていき、コースで必要な技術を身に着けていくことを目標に取り組みましょう。
スイングでの目標
自分に合った構えを安定的に作る
正しくスイングを行うことができても良いショットができるとは限りません。
構えが不安定だと正しいスイングを行った時に安定した打球を行うことができないのです。
スイング中の体の位置や動きを正しく作る
スイング中の体の位置や動きが不安定だと当たる位置が一定しなくなってしまいます。
そのために、当たる確率を低下させてしまう原因となってしいます。
クラブを正しくコントロール
スイング中のクラブの動きや向きが正しくコントロールされていないと当たる位置が不安定になったり、方向性が定まらなくなってしまいます。
コースでの目標
大きな当たりミスを1ホール1~2回に抑える→大きな当たりミスを1ホール1回以内に抑える
大きな当たりミスが連発してしまうと、グリーン近くまで運ぶのに何度も打たなければなりません。
そのために、ショットの打数が増えてしまいます。
短い距離を1~2回で乗せる
少ない打数でグリーン近くまで運んでもグリーンに乗せるのに何打も打ってしまうと打数が増えてしまいます。
できるだけ1回で乗せることを目標に練習しましょう。
パターを2~3回で入れる
コースでの経験が少ない初心者の場合は、パターでの打数が5回前後になることがよくあります。
ショットと違い、当たりが大きくずれることはほとんどないので、練習をすることで簡単に打数を減らすことができます。